PRESIDENT BLOG社長ブログ

2018年5月28日

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 九州南部から四国にかけて梅雨入りしました。
 5月11日に鳥取と東京で活躍されているカメラマンの渡部サミー氏が講演され、受講しました。雨の日、若葉から落ちる一粒の水滴が何とも言えない風情を醸し出す写真がありました。サミーさんから出た言葉は、「雨を楽しむ気持ちがあればカメラマン人生が楽しくなる」と。雨に対して「嫌だな」と思う気持ちがありましたが、それ以来、自然を受け入れ楽しめる自分になろうと決めたのです。
 先週の水曜日にゴルフコンペがあり、その日は一日中雨の中のゴルフでした。雨はゴルフを難しくしますが、100切に楽しみながら挑戦しようと決め、結果は96点。サミーさんに感謝です。

 5月24日、こうぎん経営者クラブ主催で元ヤクルトスワローズ監督、古田敦也氏の講演会がありました。立命館大学で日本代表選手に選ばれるなど活躍し、ドラフト会議で「一巡目の指名間違いなし」とスポーツ新聞に報道され、大学にも自宅にも1位で指名しますからよろしくとの挨拶がありました。ドラフト会議当日、ホテルの会場でテレビの前で待機。報道陣がカメラを持って取り囲み、指名の瞬間を待っていました。加古川の自宅では、近所の人が大勢集まり、酒盛りの準備。大学では「おめでとう」の垂れ幕が準備され、野球部員の仲間も会場に集まり、胴上げの準備をしていたところ、1順目は指名されず、2順目に期待をしていましたが、2順目もなし。4順目になると空気も複雑になり、とうとう指名されることはなかった。古田氏の心境も悔しさでいっぱいだったと察します。
 「なぜ指名されなかったのか理由を聞きたい」と指名すると言っていた複数の球団に聞くと「メガネのキャッチャーは前例がない、プロでは通用しないのではないか」と言うことが理由とのこと。「よし、前例がないのなら、メガネのキャッチャーとして前例をつくろう」と決め、トヨタ自動車へ入社。ソウルオリンピックで活躍し、2年目のドラフト会議でヤクルトスワローズから指名を受け入団。
 プロ2年目で首位打者、日本シリーズでMVPに2度選ばれ、通算2000本安打、野球殿堂入りなど、球史に残る活躍をされました。

 あの時の悔しさをバネにし、努力された古田氏に学ばせていただきました。「人生の出来事には意味がある」ことを改めて認識し、これからの人生に活かしていきたいと思います。

陶山信幸

担当:陶山 信幸

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