COLUMN家づくりコラム

新築予算の決め方

注文住宅を建てる際の予算の決め方

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「注文住宅を建てようと考えているが、予算の決め方がわからない」
注文住宅を建てる際には予算のことでお悩みかもしれません。
費用がかかりますし、その後の生活にも影響するため、慎重に決めたいですよね。
そこで今回は、注文住宅を建てる際の予算の決め方などを説明します。

□年収別注文住宅の予算を紹介

住宅の予算は、年収×年収倍率+自己資金-諸費用で求められます。
自己資金は、現状ご自身の手元にあるお金のうち、新築に当てられる金額です。
諸費用は、注文住宅の工事そのもの以外にかかる費用を指します。
たとえば、手続きにかかる費用や家具や家電などの新調代です。

*年収300~500万円の方の予算目安

年収が300~500万円の方に関しては、1500~2400万円が予算の目安です。
ここでは年収倍率をフラット35の6.1倍にしています。
また、諸費用で全体の2割ほどを使うと考えると、2000万円前後の物件が適切です。

*年収600~800万円の方の予算目安

同じように計算すると、年収が600~800万円の方に関しては、3000~4000万円が予算の目安です。

□予算を決める上での注意点

予算を決める際には、単に年収だけを見ていれば良いわけではありません。
先程の計算式にも、自己資金や諸費用の項目がありましたよね。
諸費用もローンで支払えますが、可能であれば前もって20%を用意しておきたいものです。
また、自己資金に関しては、頭金などの支払いにも影響するのでなるべく正確に把握する必要があります。
ここでは、予算を決める上での注意点をいくつかご紹介しましょう。

*自己資金はある程度は残しておくこと

なるべくローンを借り入れずに自己資金で支払うことをお考えかもしれません。
しかし、ローンの返済もありますし、建ててからの生活にもお金は必要ですよね。
生活に影響すると困りますので、ある程度は残しておきましょう。

*注文住宅の予算がオーバーした時には?

注文住宅の予算がオーバーした時には、工事内容の再検討をします。
設備機器や仕上げ材などの質を下げることでコストダウンを図ると良いでしょう。
一方で、柱や梁など住宅の構造部分は手を抜くと丈夫さそのものに影響します。
また、壁・屋根・窓なども快適さが低下するのでおすすめできません。
基礎部分以外で予算が下げられないかを工夫しましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を建てる際の予算の決め方などを説明しました。
おおよその予算は、年収×年収倍率6.1+自己資金-諸費用で求められます。
自己資金の把握や、コストカットの注意点なども押さえておきましょう。

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