PRESIDENT BLOG社長ブログ

2020年9月17日

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読売ジャイアンツはリーグ優勝にマジック35が点灯した。原監督は川上監督の勝利数記録1067勝を超え、更新し続けている。打撃部門10位内に一人も入っていない状況下で、この快進撃は原監督の選手起用に起因していると思います。

従来の監督と言えば、どっしりと構え、4番を任せた選手には、たとえ調子が悪くても、バントなんかもっての外、最後まで心中覚悟で指揮を執るのが立派な監督像でした。

原監督の采配をみていると真逆のように思います。中心選手の岡本、坂本、丸であっても調子が悪ければ打順の入れ替えやバント指令は当たり前のごとく大胆に行っています。

 

1.チームの勝利のために、チームプレーに徹する大切さを浸透。

2.外部の補強に頼らず、若い選手の育成。

3.主力選手を調子が悪いと見ると、本来の調子を取り戻すために大胆な打順の入れ替えを行う。

4.二軍の調子の良い選手を一軍に引き上げ、即試合に出場させ経験を積ませる。

5.6回以降の投手起用は1イニングごとに状況に合った投手を登板させる。

中川、高梨、高木、宮国、鍵谷、大江の各投手に押さえはデラロサ

6.監督と打撃コーチ、ピッチングコーチ、2軍監督との連携が絶妙。

7.増田選手を盗塁のスペシャリストとして起用しながら育て、後半、逆転勝利に貢献。

8.岡本選手を不動の4番に大成させつつ、戸郷投手を次期エースに育てるため、ローテーション入り。

等々、原監督の指揮には「経験を積ませながら勝つ」好循環が生まれています。

近い将来、阿部2軍監督に譲り渡す戦力整備を進めているように思います。

 

日経新聞のスポーツコラムに載っていたサッカー選手三浦知良氏の寄稿を紹介します。

内容は、『島根県の立正大淞南高校サッカー部に関わる知人が心を痛めていた。先月、部で新型コロナウイルスの集団感染が起きてしまったときのことだ。「この町から出て行け」。あしざまな敵意は生徒だけでなく、家族へも向けられ、選手の心がやられてしまうという。

コロナは治しようがある。でもコロナで受ける誹謗は、ウイルスよりも怖いんじゃないだろうか。病気になった人間にかける言葉は、まずは「お大事に」じゃないですか?と。

カズこと三浦選手に思わず拍手をしてしまいました。

 

新型コロナウイルス感染症に関する「倉吉市人権尊重宣言」が出されました。

1.差別の被害者にしない、させない。加害者にもならない。

誰もが感染しうる病気。闘うべき相手はウイルス!

感染者やその家族及び職場の人々、感染症対策や治療にあたる医療・介護従事者やその家族、また宅配業者をはじめ社会を動かす仕事に従事するすべての人々への差別・偏見やいじめ等は決して許されません。

 

10月1日からGOTOトラベルが東京も対象となります。多方面にわたり経済が落ち込んでいる今、

感染を防ぎながら経済活動を行っていくことが重要です。

誰もが感染しうる病気として捉え、もし周りに感染された人があれば、

寛容に、優しさをもって接していきたいと思います。

担当:陶山 信幸

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