PRESIDENT BLOG社長ブログ

2020年10月16日

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バックブランドのバルコスさんが10月2日、東証東京プロマーケットに上場され、日本海新聞紙上で平井知事との対談が特集されました。山本社長のお話は

倉吉から世界へ

「地方でも分かりやすい核、ブランドみたいなものができたらと思い、ファッションブランドの会社を立ち上げ、実家の6畳1間で始めました。最初はオーストリッチのバックを販売しました。全国にある地方問屋の力を借り、次に百貨店などで販売しようとしましたが相手にしてくれませんでした。

そこでドイツのバックブランド、ピカードの日本総代理店となり、そこから百貨店などを開拓し、自社ブランドも立ち上げていきました。当時、田舎から都心部にファッションを売るのは無理だといろいろな人から言われ、都会の人がする仕事だと言われたのは印象的でした。

地方から大消費地を目指すことから始めましたが、東京の延長に海外があったという感じです。国内マーケットは序列がすでにできていたため、海外で認められることにつながりました。地方が今後できることとして、食と観光、そしてローテクの付加価値産業がベースになってくると思います。ヨーロッパの地方に行くとそういった会社が多く、世界的な企業がたくさんあるのでとても参考になります」

 

今後の展開について

「鳥取県は非常に住みやすい。今回、人材の増加を計画していて、東京からプロフェッショナルな人たちを呼びます。才能を持っている人たちが集まってきて、地域が活性化するのが一番良いと思っています。今後も人を呼び込めるような企業になっていきたいと思っています」

と語られています。

 

国内マーケットは序列がすでにあり、ならば海外から日本へと逆転の発想をされ、実行に移された。大変な困難があったと推測しますが、不可能はないんだと改めて学ばせていただきました。

バルコス本社の倉吉の地でプロフェッショナルな人たちが活躍される光景を想像するとワクワクします。

上場おめでとうございます。そして、学びをいただき感謝です、ありがとうございます。

 

 

担当:陶山 信幸

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