いいお天気が続きますね。
米子モデルハウスのお隣の完成見学会にたくさんの方が来てくださいました。
2階建てと平屋とどちらも見たい!と何組かの方が両方ご覧いただきました。
同じくらいの敷地の大きさで2階建てにした場合、平屋を建てた場合、それぞれの庭の使い方
間取り、家造りのヒントになったのではないでしょうか。お越しいただきありがとうございました。
米子店に10月に注文していたダイニングチェア6脚が3月末に届きました。
この椅子は、徳島県に工場のある国産椅子メーカー
宮崎椅子製作所の椅子です。以下HPより抜粋
宮崎椅子製作所は、オリジナルデザインの製品づくりに取り組む、木の椅子専門の家具メーカーです。
1969年に日本、四国の徳島で創業。地場産品である阿波鏡台で技術を培い、2000年から自社ブランドの椅子づくりを開始。
私たちのモノづくりの根幹は、「技術」と「デザイン」を一体にすること。
国内・海外の有力デザイナーと私たち職人が現場で手を動かし、一緒に考えるワークショップ方式でデザイン開発を行っています。
一部紹介させていただきました。
宮崎椅子製作所の椅子は米子市淀江町にあります「くにとう家具」で購入できます。
家具デザイナーの小泉誠さんや村澤一晃さんの作品もたくさんあり、とても素敵な椅子がたくさんあります。
米子店が購入したのは、「HAKU」デザイナーは千葉禎さん
樹種はブナ ファブリックはオイルレザーの(DBR)×2脚 と(COG)×4脚
シンプルなデザインに華奢な脚、オイルレザーの肌触りがとても気持ちいいです。
あまり大きい椅子だと米子モデルでは圧迫感があるので、すっきりしたこのデザインが気に入りました。
クッションが無いので、硬そうに見えますが座ってみると、、、長時間座って打合せしても
おしりも背中も痛くなりません。流石です宮崎椅子製作所さん!!