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STAFF BLOG

STAFF BLOG 2021.09.03

今月からスタッフみんなでブログ書きます😘今日は陶山オーナーです^^

皆様こんにちは。倉吉本店の陶山と申します。

社長ブログを6年間にわたって書かせてもらっておりました。

今年1月、社長交代を機に終了しましたが、9月よりスタッフの皆さんと一緒にブログを載せてもらうことになり嬉しく思っています。

オリンピックが終了し、今パラリンピックの真っただ中。日本選手の活躍に感動と勇気をもらっています。

オリンピック、パラリンピックは学びの宝庫だと思います。

なかでもチームでプレーする野球は各選手の個性、力量、調子を頭に入れ、刻々と状況が変化する場面で繰り出す監督の采配を興味深く観ました。

準決勝の韓国戦、1点リードの5回に山田選手が2塁打で出塁し、ノーアウト2塁。当たっている坂本選手だから打たせるんだろうと思いきや、送りバンド。

そして最初のアメリカ戦では延長10回。1死2、3塁の場面、バッターは甲斐選手。スクイズの選択肢のある中で強打。結果、さよならタイムリーとなりました。

稲葉監督は後日、この場面での選手とのやり取りを新聞で明かしています。「坂本は『バントします、してもいいですか?』と言ってきた。甲斐選手は『打ってもいいですか?』と言ってきた。選手の意志を尊重するのも監督の仕事」と。

稲葉監督は就任当初から一貫してチームに主将を置きませんでした。背景にあるのは選手として出場した2009年のWBCでのことです。代表には当時イチロー選手がいて、当然イチロー選手が主将をするものだと皆が思っていたようです。「日本代表のようなトップチームなら1人のリーダーではなく、状況、状況で自然とチームを引っ張る存在が出てくる。そうして全員がリーダーの自覚を持つ方が、チームは強いし、うまく回っていく」そのイチロー選手の考え方に稲葉監督も共感したといわれています。

金メダルを取ったあと稲葉監督は「みんな一生懸命やってくれて、その思いがぐっときました。1つも楽な試合はなかったけど、選手の金メダルを取りたいという思いが結束した結果だと思います」。また、後日談として「いい選手を選んだのではなく、いいチームを作れる選手を選んだ」と語られています。

各国の力が拮抗するなかで、最後は、「金メダルを取りたい」という思いが他のチームより強かったからこそ、金メダルに繋がったのだと思います。スポーツの世界だけではなく、仕事においても、人生においても、「思いの強さ」は強ければ強いほど実現する。このことを学びたいと思います。